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人には添うてみよ、馬には乗ってみよ、酒には酔うてみよ。

【地域実習振り返りレポート】(18)現地報告会&企画打ち合わせ(大豊町・2016年7月20日)

こーち きよういく

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 大豊町西日本高速道路エンジニアリング四国事業地での1学期最後となる実習は、ゆとりすとパークおおとよでの現地報告会。同社の方々に加え、同じく大豊町東豊永地区班の学生も聴衆として加わる形で行いました。

 

 

 

 今回の実習内容については、例によって学部サイトにも掲載されているので、まずはそちらをご紹介。

 

www.kochi-rc.jp

 

 一連の実習レポートのエントリでは今までほとんど授業名を出していませんでしたが、実は2年次第1学期の実習は「地域協働企画立案実習」というものです。そして授業名通り、企画立案を行うところまでが内容になります。今までの実習で企画案についての議論というのが出てきたのもそのためですし、それらの機会を通じ、実習地の方々のご意見・ご指摘を頂いた上で学生が企画書を作成、今日あらためて、学生1人1人が実習地の方々に投げかけることになります。

 加えて、今回の報告会では、6月11日の実習で行った調査の結果についても報告が行われました。

 

3710920269.hatenablog.jp

 

 調査というと実際に調査票を配布したり、インタビューを行うイメージがあるかと思いますが、それは「実査」という調査プロセスの一部に過ぎません。このプロセスが終わるのは、実査で得られた結果をまとめて発信した段階でのことですし、今回の調査に関しては、この日で一応プロセス終了ということになります。

 さて、今回の報告会で私が心がけていたのは「口を出さない」「手も出さない」ということでした。実施準備に際しても、現地との日時・場所の打ち合わせ、また学生の中から司会を出しなさいという指示だけはしましたが、あとはほぼ全て学生に委ねました。私がやったことと言えば、質問されて回答したこと(それすら一部は学生に振りましたが)、机の移動を少しだけ手伝ったことぐらいです。あ、あと写真は撮りましたが、これは報告会の進行とは全然関係ありませんね。もっとも、発表・議論中の学生や実習地の方々の写真ということで、ここではお出しできませんが……

 ただ、私が出しゃばらないのがかえってよかったのでしょう、報告会自体は非常にスムーズに、かつ時間通り進行できたと思います。教員を頼れない(教員が頼りないという説も)ことで、かえって学生が自分たちで準備するようになったとは言えるでしょう。

 もちろん、2学期、3年次を見据えたときに、目指すべき水準はまだまだ遠いとは思いますし、解決すべき課題、果たすべきタスクは山積みですが、細いながらも道筋は見えたかな、という気はしています。

 

 ところで、学部ウェブサイトのお知らせをご覧になった方、「11月のジビエフェスタの企画案を披露」という一言があったのに気づいていただけましたでしょうか?

 ゆとりすとパークおおとよでは、毎年11月に「四国ジビエグルメフェスタ」というジビエ(狩猟された動物や鳥の肉)肉のイベントが開催されます。

 

■ 2015年に開催されたジビエフェスタのチラシ(表面裏面

 

 今回は今年開催のジビエフェスタでの企画案を発表すると共に、実習地の方々と(簡単にですが)話し合ったわけですが、はたしてどんな企画になるんでしょうか?

 答えは2016年11月6日(日)高知県大豊町ゆとりすとパークおおとよで出ますので、ぜひご期待。今から予定を空けておいてくださいね!