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それでも、東アジアのななめ上を目指す。

すみのえアート・ビート2018でアヒルちゃんに会ってきました(4)フードとアート

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 すみのえアート・ビートは佳境に入ってきました。それとともに、いい加減お腹が空いてきました。昼食を調達すべく、会場を回ります。

 

 

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 会場で大阪府内で作られた野菜を売っています。大都市圏のイメージが強い大阪ですが、郡部もあれば農家もいるのです。

 

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 名村造船所跡の旧事務所棟では、みんなのうえん祭を開催。クラフト教室や工芸品、アジアンフードがいろいろと揃っています。

 

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 そんな中で気になったのがこちら。やはり内陸アジアの料理には惹かれます。私からすればすっかりお馴染みになった猪肉ですが、大阪市内の人からすると相当珍しそうです。

 

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 で、料理はこちら。カレー風味がしたのがちょっと意外でした。

 

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 2階に上がってみました。だいたいアヒルちゃんの目線ぐらいの高さです。

 

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 事務所棟の奥で、大阪府立港南造形高校が展示を行っています。プラスチックごみを使った作品展示と、観覧者参加型のアート制作企画が進行中です。

 

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 作品のコンセプト解説です。海に浮かべられざるべき舟を制作し、今や世界中で問題となっているプラスチックごみの海中投棄について、我々に問いかけるという趣旨です。

 

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 左側には、悲しい海鳥の物語が記されています。これが拡大できる限度です。うまくお読みいただけると良いのですが。

 

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 会場内には、無数の布切れが吊るされています。が、写真に撮ろうとすると、なかなかうまくいきません……

 

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 全景を取るのは諦めて、近くのものに焦点を当ててみました。潜水しているような、不思議な感覚になります。

 

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 さらに奥に進むと、作品の公開制作中。会場の一角を占める大きな白い布地に、鑑賞に来た子供たちが塗料をかけていきます。制作はイベント開催時間を通じて続けられるようです。

 

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 プラスチックごみで作られた舟。舟でありながら、水の上に浮かべることを望まれないという根本的な矛盾をはらんだ存在です。しかしながら、舟でなければ、これらの素材は世界中の海を漂ってしまう。これもまた、矛盾に満ちた現実です。では、その現実にたいしてどうすべきか?問われているのは、まさに我々です。

 

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 会場を出たところでの物販ブースで、チベットのバター茶を売っていたので、買ってみました。普通なら生ビールになびくところ、どうしても気になってしまったのです。

 モンゴルのスーテイ・ツァイ(ミルクティー)とどう違うのかというのが関心でしたが、飲んでみれば根本的な違いは感じません。真冬に飲むスーテイ・ツァイと言えば、モンゴルに長期滞在の経験がある方には分かっていただけるでしょうか。そんな脂と塩とお茶のハーモニーです。

 

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