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それでも、東アジアのななめ上を目指す。

初秋のウランバートル2018訪問記:第5日(終)

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 あっという間に、今回はいつもに増してあっという間に帰国日です。こんなことならもう1日滞在を延ばしばしたかったのですが、予定もあるので仕方ありません。

 

 

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 早朝のチェックアウトということで、ホテルが朝食を用意してくれました。ウランバートルのホテル、信じられないほどサービスが良くなったと思います。もっとも、昔はホテル自体が非常に少なかったので(逆に安宿には困りませんでしたが)、よくよく考えれば比較ができるのかという疑問もありますが。

 

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 さすがのウランバートルも早朝には渋滞はなく、快調に飛ばして空港着。帰りの飛行機のチェックインは既に始まっています。プサン行きに一瞬心を惹かれましたが、そういうわけにはいきませんね。

 

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 出国もすぐに済み(やっぱり外交と「一帯一路」が同じゲートでした)、ロビーでしばし待機。特にすることもないので、中を歩き回ります。3回に免税店やカフェが並んでいるのですが、訪れる人はあまりおらず、記念写真も撮りたいだけ撮れます。

 

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 2回にも本屋と土産物屋があるのですが、よりにもよってこんなのがありました。

 そして、後から気づいたのですが、真ん中の本、弾道ミサイルの……

 まさかのモンゴル土産として買って帰る手はあったかも知れませんが、入国審査ではじかれたり、官憲に目をつけられたりは困るので、買わなくて良かった、ということにしましょう。

 

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 さて搭乗時間です。例によって機材はB737-800ですが、後ろを見ると、日本ではすっかり見なくなった4発機が停まっています。ただ、B747にしては主翼の形状が変です。いろいろ調べた結果、アントノフのАн-124に見た目が近いのですが、こちらは超大型機なのでサイズが合わない気もします。とはいえ、この主翼水平尾翼がT字になってない種類はそうそうないですし、うーむ……

 ともあれ、名残はいつにも増して惜しいですが、ウランバートルを飛び立ちます。よくよく考えたら、ウランバートル遠郊で(近郊とは言わせない)建設中の新空港が来年こそ開港するわけで、そうなると今のチンギス・ハーン国際空港、旧名ボヤント=オハー国際空港を利用するのはこれが最後になるかも知れません。20年以上、お世話になりました。

 

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 飛行機はあっさり飛び立って、あっさり機内食の時間です。お昼には早いですが、朝食が軽かったのでまぁ良いかなと。

 

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 ありがちな機内食ですが、とりあえず写真には撮っておきます。一時期「エアポートおじさん」なんてのが一部で話題になったことがありますが、「機内食おじさん」ってないもんですかね。

 というわけで、一通り飲食して一休みすると、もう日本に戻ってます。3月、7月とロングフライトが続いたので、ウランバートルから成田までがどうにも短く感じられます。

 

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 そして、往路とは違って順調に成田到着。この時期のモンゴル訪問にはいつものことですが、初秋から晩夏に逆戻り、暑いです……

 

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