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それでも、東アジアのななめ上を目指す。

高知県西南の旅(7)竜串海岸を歩く(土佐清水市)

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 海のギャラリーを出て、竜串海岸へ。奇岩が並ぶ中を歩いていきます。

 

 

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 海岸線の手前、使われなくなった休憩所を見つけました。

 

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 建物自体の状態は悪くなさそうですし、整備すればまた使える感じはあるので、勿体無い気がします。とはいえ、維持費だったり活用の道筋を探すのは難しいんでしょうね。

 

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 さて、防波堤を越えて海岸の遊歩道に入ります。ここからは岩だらけのコースになるようです。

 

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 テトラポットの向こうは千尋岬。この先には見残し海岸として知られる奇岩群があります。

 

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 対岸の見残し海岸。竜串からはグラスボートで行くことができますが、この日は他にも寄るところがあったのでパス。また予定を立てて行かないといけませんね。

 

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 小さな船が沖へと出て行きます。

 

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 はたから見る分には風情がありますが、今日は風が結構ありますし、波も高いはずです。どればぁ揺れることやら。

 

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 歩いて行くと、早速出てきた奇岩。

 

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 形状も紋様も波打っています。

 

 

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 波風に浸食された結果というのは頭では分かるのですが、どうしてこうなった。

 

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 奇岩にコンクリートの階段が付いています。別の意味で意外な光景です。

 

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 どうやっても歩きにくい海岸なので、ところどころ補助が付けられています。ただ、いきなりあらわれるもので、歩きやすいのは有難いですが、人間の手の入らない絶景という前提で来ている者は意表を突かれます。

 

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 欄間石と言われる岩。鴨居の上のイメージなんでしょうが、いまいちピンときません。

 

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 続いては「大竹小竹」とあります。

 

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 浸食された細長い岩が、節に分かれたようで、これを竹に見立てたということでしょう。

 

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 この他にも、同じように節に分かれた岩をこの海岸で見かけます。これで嵐の日だったら、この世の果て感が途轍もなかっただろうと思います。

 

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 と言ってたところで現れた巨大植物。RPGやアクションゲームならこちらに攻撃を加えてきそうで怖いです。やはりこの世の果てです。

 

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 さらに出てきたのは「蛙の千匹連」。それぞれの穴に蛙が入ると千匹にもなるということでしょうか。

 

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 ただこうして眺めると、全体がカエルっぽく見えなくもありません。

 

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 さらには「座頭の昼寝石」。確かに横たわっているように見えます。が、頭が半分埋もれています。呼吸できているのでしょうか……

 

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 奇岩の向こうに、赤白の人工的な物体が見えます。この後訪れる予定の足摺海底館です。それにしても、天然のものも人口のものも、すっ飛んだ風貌です。

 

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 歩き続けて、ようやく見慣れた海岸の光景が目に入りました。

 

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 砂浜です。海岸としてイメージする海岸です。ようやくこの世らしい場所に戻って来ました。

 

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 海岸を一通り歩き、砂浜を越えると、遊泳者向けの看板がありました。ということは、この砂浜では泳いでも良いということです。

 太平洋側は泳ぐには危ない浜が結構あって、しかも竜串海岸の奇岩を見るに、どう考えても波が荒そうな感じがあったので、逆に遊泳可というのが意外でした。

 

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