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それでも、東アジアのななめ上を目指す。

2018.04.10.JABA四国大会決勝トーナメント@高知観戦記:準決勝第2試合NTT東日本対トヨタ自動車

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 第47回JABA四国大会、準決勝第2試合は昨年の都市対抗野球の覇者NTT東日本と、同じく日本選手権優勝チームのトヨタ自動車が激突という好カード。勝者が直後に行われる決勝戦でHondaと対戦します。

 

 

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 この試合のスタメン。NTT東日本については情報が無いのですが、トヨタは先日の第3日からは下位打線を入れ替えています。そして元ベイスターズ・ホークスの細山田捕手が名を連ねています。

 

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 トヨタの先発は富山。しかし守備の乱れもあって、いきなりピンチに直面します。

 

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 そしてNTT東日本は2死2, 3塁から5番越前のタイムリー。2点を先取します。

 

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 先制点を貰ってマウンドに上がるのは、NTT東日本の先発堀。こちらはこちらで2死満塁の場面を作るも、最後は見逃し三振で抑えます。

 

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 ところが、3回裏にトヨタはヒットと送りバントで1死2塁とすると、4番沓掛がレフトオーバーのホームランを放ち、同点とします。

 

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 その後、試合は膠着状態に入りますが、6回表にNTT東日本が連打で無死1, 3塁のチャンスを作ります。期待される場面でしたが6番の伊藤はスクイズ不首尾もあり三振。1死1, 3塁となったところで、トヨタは富山に代えて嘉陽を送ります。嘉陽は四球で2死満塁としたものの、9番阿部を三振で仕留め、得点は許しません。

 

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 そして7回裏。トヨタは2死からヒットで出塁した多木を1塁に置いて、またも沓掛。今度はライトオーバーの2ランで、ついに勝ち越します。

 

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 しかし、4番の一発には4番の一発。NTT東日本の喜納もライトを越えるホームランを放ちます。これがソロホームランで、NTT東日本が1点差に詰め寄ります。

 

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 直後の8回裏、NTT東日本は堀に代えて大竹を投入。大竹はトヨタの下位打線を三者凡退に抑え、反撃を待ちます。

 そして9回裏、NTT東日本は先頭目黒がピッチャー返しのヒットで出塁。すると犠打と四球で、同点の走者を2塁、サヨナラの走者を1塁に置きます。打順も上位に返っていて、絶好の場面です。

 

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 しかし、この後が続きませんでした。代打二十八(つちや)に続いて宮内が三振に倒れ、試合終了。トヨタが逃げ切りに成功します。

 

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 最終スコア。今回見た中ではベストゲームと言っていいでしょう。これでトヨタ自動車は決勝進出となりましたが、その試合開始はだいたい40分後。社会人野球では普通な話ですが、よくやるもんだと。

 

 なお、準決勝第1試合の模様は以下からどうぞ。 

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