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それでも、東アジアのななめ上を目指す。

2018.04.07.JABA四国大会3日目@春野観戦記(3)四国銀行対三菱日立パワーシステムズ

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 第47回JABA四国大会、第3日春野球場での第3試合、地元高知の四国銀行が神奈川の強豪三菱日立パワーシステムズと対戦します。相変わらず気温が低く、ご覧の通り風も強いので、僅かな晴れ間に日が差す座席を探して移動しながらの観戦です。

 

 

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 試合開始。この試合も先行の四国銀行が一塁側、後攻の三菱日立パワーシステムズ(以下MHPS)が三塁側にそれぞれ陣を取ります。

 

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 MHPSスタメン。もと巨人で兼任コーチの加治前が指名打者で入っています。

 

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 四国銀行のスタメン。スタメンに限らずですが、地元もしくは四国内の出身者が多いようです。

 

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 MHPSの先発本多。初回と2回は四者凡退、3回は3人で抑える好内容です。

 

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 四国銀行の先発は平山史。こちらも初回は死球1つのみで抑えます。

 

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 2回裏、加治前の打席。社会人野球で元プロ野球選手を観るのも珍しくなくなりました。その加治前を平山史は2死走者なしから歩かせ、さらに満塁のピンチを招きますが、ここは何とかZGS残塁グランドスラム)で切り抜けます。

 

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 しかし、平山史は3回から捕まります。四球の走者を置いて久保にレフトを越えるホームランを浴びて2-0。

 

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 そして4回、先頭の加治前を再び歩かせると、続く永井の場面では牽制悪送球で加治前を進塁させ、犠打の送球も逸らして生還を許すという独り相撲で1点を献上します。

 

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 さらに1死満塁としたところで、暴投(たぶん)でもう1点をプレゼント。

 

 

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 この後2アウト目こそ取りますが、4番龍にレフトオーバーの2塁打を打たれて2失点を追加。

 

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 ここで四国銀行はようやく平山史を降板させ、岸本をマウンドに送ります。しかし、岸本はいきなり連続四球で再び満塁の場面をセット。

 

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 あげく、再び回って来た加治前の打席でサード菊池高がエラー。MHPSにさらに2点が入ります。

 

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 5回、MHPSは四球2つとヒットで無死満塁とすると、村山のタイムリーで1点追加。

 

 

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 ここで岸本は降板となり、3番手に菊池大が上がります。

 

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 ところが、代わりばなの4番龍に押し出し四球を与え、ついに10-0となります。

 

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 この後四国銀行は反撃らしい反撃も見せず、7回表終了でコールドゲームが決定しました。とにかく寒く、最後の方はさっさと終わってくれることだけを期待していたので、その点は良かったです。

 

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 最終スコア。寒いのはこのスタッツも一緒です。

 四国銀行には掛ける言葉もありません。まぁ県内随一の有力企業のチームですし、学生の就職を考えて媚びたことを書く選択もありますが、馬鹿馬鹿しいので止めておきます。

 ただ、体たらくは四国銀行に限りません。四国大会には四国から4チームが参加しましたが、予選突破は1チームもなかったばかりか、戦績は合わせて1勝8敗、うち3敗は社会人3チームがそれぞれ1つずつコールド負け。まだ意地を見せたのはファイティングドッグスで、コールド負けを免れた上、唯一の1勝は逆にコールド勝ちです。

 こんな奴らに都市対抗や日本選手権の枠をやるぐらいなら、俺たちによこせ!そんな声が関東・東海辺りから聞こえてきても、何の不思議もありません。

  なお、第1試合と第2試合につきましては、以下のリンク先でご覧いただけます。

 

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