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「地域」研究者にして大学教員がお届けする「地域」のいろんなモノゴトや研究(?)もろもろ。

2018.04.02.高知ファイティングドッグス対福岡ソフトバンクホークス三軍戦@高知観戦記

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 開幕戦は惜しまれるスコアレスドローとなった高知ファイティングドッグス。とはいえ試合自体は良いものでした。この日はホークス三軍との連戦。初勝利への期待が高まります。

 

 

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 本日のスタメン。両チームともオーダーを変えてきました。

 

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 この日はゲストにフラチナリズムの4人が登場。「売れてないバンド界イチ売れてるバンド」だそうです。国歌斉唱に加えて始球式にも参加しています。ただし前日の始球式とは違って、投げるのは代表1人。4人いっぺんに捕手に当てに行く、ということはなかったのですが、打者には当ててしまいました。

 ちなみに、どんなバンドかと思ってフラチナリズムの公式サイトを調べたところ、産業ロックというよりロック企業風です。形式的には中堅企業、内容的にはロックバンド。

 

www.furachinarhythm.com

 

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 では試合開始です。ファイティングドッグスの先発は丸山。

 

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 一方のホークスは育成の中村晨が先発です。

 

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 この試合で先制したのはホークス。下位打線でチャンスを作り3回表、1死2, 3塁でトップバッター田城がライトに犠牲フライを放ちます。

 

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 その裏ファイティングドッグスも反撃。無死満塁でクリーンアップという絶好の場面を作りますが、ここで3番山城が放ったライナー性の当たりがライト正面に落ちます。ノーバウンドでの捕球を見てタッチアップを試みるはずの三塁走者森田は、これで走塁が遅れる形となり、ホームで封殺され、珍しいライトゴロ成立です。さらに4番田久見もあっさり三振、一気に空気が悪くなります。

 

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 しかし、ルーキー若原が悪い流れを振り払いました。追い込まれながらも最後は三遊間をきっちり破り、走者2人が生還。ファイティングドッグスは今季初得点で試合を引っくり返しました。

 

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 続く4回には下位打線の連打で1死1, 3塁の場面を作り、1番山下の内野ゴロの間に藤原銀(銀二郎)がホームイン。ファイティングドッグスが1点を追加します。

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 5回は両チーム無得点で終わり、前半終了。ここでグランド整備の間に、フラチナリズムによるミニライブが始まります。

 

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 ミニライブ中。スタンドにはグッズのTシャツを纏った熱心なファンも来ていて、最前列に集結しています。一方で、バンドのことをあまり知らなさそうな人も結構盛り上がっていて、PRとしては悪くはなさげです。

 

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 ここから後半戦。ホークスは球数の多い中村晨に代えて齊藤を2番手に起用。ところがいきなりの2塁打と内野ゴロ間の進塁で、1死3塁のピンチを招いてしまいます。

 

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 ここで森田の辺りはサード黒瀬正面へのゴロ。既に走塁を始めていた三走ハンに対し、黒瀬は倒れ込みながらタッチを試みます。微妙な場面でプレー後に審判が協議しましたが、三塁塁審がタッチと判断したのが認められてハンはアウト。後続も倒れたファイティングドッグス、追加点はなりませんでした。

 

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 続く7回からは田浦が登板。ずんぐりむっくり型の左腕は、2イニングとも走者を出しながら無失点で切り抜けます。

 

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 一方のファイティングドッグスは8回から継投に出ます。ここでは澁谷が登板、うまくいけばここからが勝利の方程式になるところですが、ヒット2本と死球で気がつけば1死満塁、打者は鷹の二刀流コラス。最悪逆転もあり得る大ピンチです。

 ここでコラスが放ったのはレフトへの大きなフライ。3塁走者がタッチアップから生還するには十分な打球です。ところが、この回からレフトの守備に就いていた橋本がどんぴしゃりの送球を見せると、ハンのタッチも決まって刺殺成立!ファイティングドッグスが好プレーでピンチを脱出しました。

 

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 9回は満を持して嘉数登板。4番からの攻撃となるホークス打線を難なく抑え、内野ゴロ2つであっさり2死を取ります。

 

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 そして最後は日暮を三振に抑えてゲームセット!ファイティングドッグス、2試合目で今季初勝利です!

 

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 最終スコア。お互いチャンスでの攻撃に難のある試合でしたが、それでもこの日はファイティングドッグスが一歩上回りました。

 

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 この日のヒーローインタビュー、登場したのはもちろん殊勲打の若原と勝利投手岡部です。

 

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 1年目2試合目にしていきなりのヒーローインタビューとなった若原。多少慣れない感じはあります。

 

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 こちらは丸山。実に慣れてます。

 

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 これで開幕カードは無敗で終了。この後、ファイティングドッグスのホームゲームは今月下旬までないのですが、今週後半から高知球場と春野球場で開催される社会人野球の四国大会に参戦します。強豪チームも来るだけに、どこまで実力が通用するのか、不安半分、期待半分です。