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それでも、東アジアのななめ上を目指す。

2018.3.3.高知ファイティングドッグス対ハンファ・イーグルス二軍交流戦@越知観戦記

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 2018年シーズンに向けて準備中の高知ファイティングドッグス。この日は高知市内でキャンプ中の韓国プロ野球(KBO)ハンファ・イーグルス二軍を越知球場に迎えて交流戦を行います。ということで、今年初の観戦に行ってきました。

 

 

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 開幕前ということもあり、この日の出店は球団のみ。それでも昼食は賄えます。

 

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 そして酒のつまみも賄えます(笑)定番となった選手別ミレービスケットです。

 

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 さて、この日はオープン戦ながら始球式が行われました。登場したのはハンファ二軍の通訳さんですが、かつてはファイティングドッグスに在籍した経験もあるそうです。プロフェッショナルとしての野球への関わり方は、選手以外にもいろんなものがあるものです。

 

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 ファイティングドッグス先発は三谷。初回無死からピンチを作りますが、好守に助けられて無失点で切り抜けます。

 

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 一方、ハンファの先発はキム・ソンフン

 なお、この試合に出場した選手名については、公式サイト等で確認できるもの以外は不詳です(汗)というのも、両チームともユニフォーム作成が間に合ってないようで、前年のものを流用していて、見ただけでは誰が誰やら分からないためです。去年のアンダーソンとは似ても似つかないアンダーソンがいたり、アナウンスではキムさんなのにユニフォームがアンさんだったり、もう何が何やら。

 

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 試合に戻って、ファイティングドッグスは初回からチャンスをモノにします。まずは先頭の山下が歩くと、高井の2塁打と新加入の新多の3塁打で2点を奪います。

 

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 しかし、ハンファは直後の2回表、キム・チャンヒョクのタイムリーで1点を返します。ハングルが分かる方から疑問が飛んできそうですが、アナウンスではキム・チャンヒョクって言ってましたし、本人・チーム関係者からの訂正は入っていなかったようです。

 

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 さらに3回表には先頭ガン・スンホ(ユニではギョンソクって書いていたような、ですが何が正しいか分かりません)が2塁打で出塁すると、4番パク・ジュンヒョクの場面でバッテリーミスが出て同点。おそらく暴投扱いでしょうが、これは捕手アン・ソングが止めてほしかったところです。

 

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 4回裏、ハンファの2番手にイ・スンガンが上がります。こちらは2イニングをヒット1本無失点の好内容。

 

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 他方、ファイティングドッグスは三谷が4, 5回は無失点に抑え、6回には澁谷が登板。エラー2つと四球で1死満塁の場面を作りますが、続く打者2人をねじ伏せて失点は阻みます。

 

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 同点が続く中、6回裏にハンファはソン・シホンを3番手に送ります。

 

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 ここでファイティングドッグスは2死2塁の場面を作り、安藤のタイムリーで再び勝ち越しに成功。このあと山城もヒットで続きますが、後続が倒れて追加点はならず。

 

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 その直後、ファイティングドッグス駒田監督は澁谷が簡単に2死を取った後、方田をマウンドに送ります。

 

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 ところが、これが誤算でした。方田はヒットと四球でピンチを作り、5番キム・インファンのタイムリーでまず1失点。

 

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 さらにジョ・ジョンファンの3塁打で2点を奪われ、逆転を許してしまいました。

 

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 その裏、ハンファはイ・スンガンが登板。しかし四球とヒットで1死1, 2塁とされます。

 

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 ここでハンファはイ・スンガンを降ろし、キム・ガンレにスイッチ。これがハンファには吉と出て、直後が併殺打となり失点を防ぎます。

 

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 ファイティングドッグスは9回に嘉数が登板。他の投手陣が冴えなかっただけに、満を持してという感があります。嘉数は1イニング三振1つの三者凡退と貫録の内容、シーズンに期待を持たせます。

 

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 そして9回裏、ハンファの最終回を任されたのはイ・ドンゴル。

 

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 一方のファイティングドッグスは何とか反撃したかったのですが、その糸口すら見い出せず、三者連続三振で試合終了となりました。

 今季のファイティングドッグス、贔屓目に見ても打撃陣の迫力低下は否定しようがありません。そんな中、先制と勝ち越しという良い形で得点できたのは良かったのですが、投手陣が貴重なリードを守れないでは厳しい。シーズンに向け、不安は尽きません……

 

 ちなみに、ハンファの選手名についてはファイティングドッグスの試合結果リリースを参考にしました。

 

■ 高知ファイティングドッグス公式サイト「【交流戦】3/3ハンファ・イーグルス戦結果