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それでも、東アジアのななめ上を目指す。

「第28回嫁石梅まつり」(2018年)に行ってきました

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 毎年恒例、土佐山は中川地区の「嫁石梅まつり」。まだ花の盛りには早いのですが、今年も行ってみました。

 

 

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 2月17日から始まった梅まつりですが、ふもとのオーベルジュ土佐山付近での情報によれば、われわれが訪れた2月末時点での状態は「ぽつりぽつり」。実際に着いてみると、確かに花のほとんどは蕾のままです。

 

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 例年の今頃なら、五分咲き、せめて三分咲きぐらいになっていてもおかしくない気がします(ちゃんと調べたわけではないのですが)。ただ、今年はやはり寒さの影響が大きかったのでしょうか。

 

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 梅の木で埋まる谷あい。まだ一面の花とはいきません。

 

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 とはいえ、「ぽつりぽつり」だけあって、よく見れば既に開いた花もあります。

 

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 今年も来ました、巨大鹿威し。粉挽きに使われているようですが、野生鳥獣による被害が深刻な農山漁村に関わる身からすると、他の用途はとにかく鹿を脅して近づけないようにすることの方が何より大事な気がします。

 

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 イベント会場の上に行くと、かなり咲いている梅もありました。この辺は日当たりも良さそうですし、それで開花が早くなるのかも知れませんね。

 

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 梅まつりなだけに梅に気を取られるのですが、この辺りはフキもかなり生えています。

 

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 梅とともに、フキもまた早春の草花。もっとも、個人的には食べる方が気になるわけですが(笑)

 

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 ただ、中にはフキを採って帰る人もいるようで、こんな注意書がありました。そもそもが他人様の土地なので、勝手に採るのはご法度です。

 

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 坂を上がると、「今年の気象木」という札の架かった梅の木がありました。梅の開花状況を判断するのは、この木が基準になるようです。

 

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 右手に一面の梅畑が広がります。その向こう、川を隔てた先は竹林ですが、松竹梅までをも一望するのは難しいです。

 

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 梅林と対岸の巨岩。あらためて、よくこんな岩の下に道路を通せたものです。通るのが怖い方もいるかも知れませんが、川沿いの側がコンクリートで補強してあって、何よりガードレールがあるので、道としてはまだ良い部類に入ると思います。

 

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 再びイベント会場近くに来ました。ここにも開花の早い梅の木があります。

 

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 お昼どきになったので、山菜の天ぷらのうどんを昼食に頂くことにしました。添えられた菜の花は、既に各地で咲いていて、嫁石までの道中でもあちらこちらで見かけました。

 

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 まだ蕾がほとんどの土佐山ですが、晴れた日が続けば一気に花が開きそうな気がします。今週末か来週前半か、意外と早めに見頃が来るかも知れませんね。

 

 今年の嫁石梅まつりについては、下記リンク先もご参考に。

 

■ 【イベント】 第28回嫁石梅まつり 2月17日(土)~開園♪♪オーベルジュ土佐山)