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それでも、東アジアのななめ上を目指す。

2018.02.24.埼玉西武対千葉ロッテプレシーズンマッチ@春野球場観戦記(後)

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 埼玉西武ライオンズ千葉ロッテマリーンズによる春野でのプレシーズンマッチ第1戦、いよいよプレーボールです。

 

 

 試合前の様子はこちらから。 

 

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 というわけで、新外国人投手の投げ合いで試合が始まります。

 

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 ライオンズのカスティーヨ。力のある速球でマリーンズ打線を抑えていきます。

 

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 対するマリーンズ先発投手ボルシンガー。ファンからのコールはグライシンガーの流用でした。

 

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 久々にライオンズの選手として打席に立った松井稼頭央。こちらの応援歌も復活版です。

 

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 さて、この試合で先制したのはライオンズ。初回から走者を得点圏に進め、3回に浅村の犠牲フライで1点を取ります。しかし、チャンスを再三作りながら序盤でこの1点しか取れなかったことが後に響きます。

 

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 ライオンズ先発カスティーヨは3回を無失点に抑え、2番手には高橋光成が上がります。最初のイニングは無失点に抑え、順調かと思われました。

 

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 一方のマリーンズは2年目土肥が2番手登板。こちらも4回裏を無失点で抑えます。すると、5回表に味方打線に火が付きました。

 

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 ヒット2本と四球で満塁とすると、2アウトから菅野が走者一掃の2塁打。試合をひっくり返します。

 

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 ライオンズはその裏無得点で5回終了。グランド整備の合間にレオとライナがプレゼントのボールを投げ込みますが、最後は選手にも投げさせます。

 そして試合再開となりますが、マリーンズの勢いは止まりません。

 

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 1死から鈴木が歩くと、井上が右中間を破るタイムリー。体重100キロを超える身体を揺さぶりながら、井上は3塁に到達します。

 

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 さらに続く田村が2塁打。この回2点目を叩き出します。

 

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 ここでライオンズは高橋光成に代えて中塚を起用。練習試合の位置づけとなる試合で、イニング中の投手交代はそうそうありません。ところが、その中塚が大誤算でした。

 

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 登板早々加藤に死球、三木を歩かせて満塁。さらに平沢が代打で登場すると、1球もストライクを入れられず、1点を献上します。

 

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 さらに菅野にも4球で四球。中塚は15球を投げてストライクが2球だけという無残な内容です。

 

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 これでは試合どころか練習にもなりません。ライオンズは中塚を降ろし、伊藤を送ります。その伊藤は後続をきっちり抑え、何とか出血を抑えました。

 

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 その裏、マリーンズの3番手には東條が登板。四球1つこそ出したものの1イニング無失点の結果です。

 

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 続いてライオンズのマウンドに上がったのは、FA移籍した野上の人的補償で加入した高木京。こちらは前任者とは打って変わって、最初のイニングを三者凡退で抑えます。

 

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 ライオンズラッキーセブン。マリーンズに大差をつけられてしまいましたが、レオとライナがスタンドを盛り上げようとします。

 

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 レオの連続宙返り。所沢ではお馴染みでも春野で見たことがある人はほとんどおらず、スタンドから驚きの声が上がります。

 

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 その7回裏、マリーンズの4番手でマウンドに上がったのは阿部。2アウトからヒットを打たれたものの後続は絶ち、東條に続く四者凡退に打ち取ります。

 

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 同じく7回裏からは新外国人のペゲーロが登場。ただし地方球場のスコアボードに4文字以上の選手名は鬼門で、半角1マスは空くわ、濁点も半濁点も同じ表示になるわ、しょっぱいことになりました。

 

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 8回表を高木京が三者凡退に抑えると、裏にはマリーンズ南が登板。こちらは東條、阿部を上回る五者凡退です。

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 そして最終回、ライオンズは新外国人のワグナーを送ります。ファウルグランドでの練習中に見たときは背番号が見えず、一瞬ウルフかと思いましたが、違いますね。

 

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 その裏、マリーンズの投手リレーを締めくくるのは2年目佐々木。ルーキーイヤーは満足いくものではなかっただけに、今季実力を見せられるかが注目されます。

 

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 その佐々木は三振1つを含む三者凡退で、試合終了。

 

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 試合結果。マリーンズの中盤の大量得点が目立ちますが、ライオンズが序盤もう少し得点できていれば、流れは変わっていたかも知れません。

 

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 試合後早速集まった投手陣。昨季でチームの底上げはだいぶできたとは思われますが、やはり課題は「西武の中継ぎ」のようです。