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人には添うてみよ、馬には乗ってみよ、酒には酔うてみよ。

シリーズ土佐の駅(105)新木駅(とさでん交通後免線)

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 後免町からはりまや橋に向けて走り続ける後免線。新木停留所はいわば郊外区間の最後の停留所。この後は、運賃均一の高知市内中心区間に入ります。

 

 

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 新木駅があるのは、田辺島通から介良通手前まで伸びる直線区間の途中。線路も道路も、道路も1つの方向に真っすぐに向かっていきます。

 

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 後免町行のノーガード電停。こちらもこちらで、専用のホームを作れるのはいつになることか。

 

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 戸建ての住宅が並ぶ中で、巨大な広告が目を引きます。もちろん広告は目を引くためのものなのですが、高層の建物がほとんどない中で、そこまで大きくなくても、とは思います。

 

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 田辺島通から後免町方面にも、線路は直線で伸びていきます。その傍らに、よほど注意していないと見落としてしまいそうな祠が鎮座します。

 

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 停留所近くにあった看板に掲げられていたのは、その祠ではなく鹿児神社の秋祭りの案内。やはり土俵のある神社、祭りと言えば子供相撲なのでしょう。

 

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 道路わきに置かれていた顕彰の碑。高知に来て、このような碑は市内各地で見るのですが、遺徳を讃える石碑にごみ集積場の掲示が貼られているなど、世の無常を感じます。

 

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 領石通行の電車が走ってきました。姿を現したのは1001号車。「軽快電車」という言葉がその筋で流行した頃、当時最新のスタイルを取り入れた車体の電車です。

 

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 逆方向からは、下関から移ってきた電車。変転の果てにピンク色のこの全面広告、運命とはわからないものです。