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人には添うてみよ、馬には乗ってみよ、酒には酔うてみよ。

2016北海道・東日本パスの旅(17)旭山動物園駆け足探訪・その2

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 山腹に建てられた動物園。歩くにつれて、徐々に坂がきつくなっていきます。

 

 

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 ペンギン館につづいて訪れたのは「もうじゅう館」。絶滅の危機に瀕するアムールトラが飼育されています。

 

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 自然界で本来なら強者のはずの猛獣が、むしろ種としての存続を脅かされている。感覚的にはしっくりこない部分もないではないですが、それが現実なのです。

 

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 こちらも絶滅が非常に危惧されるアムールヒョウ。ただ旭山動物園では自然繁殖に成功しており、個体数の回復が期待されます。

 

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 ヒグマ。北海道で暮らす人々にとって、いろいろな意味で最も身近な猛獣かも知れません。

 

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 その体格、爪、牙、とにかく恐ろしい存在ではありますが、顔はかわいらしいんですよね。

 

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 そして、猛獣と言えば肉球。これで優しくぽふぽふしてはもらえないものでしょうか。あくまで優しく、爪なんて立てずに。

 

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 クマはクマでも、旭山動物園にいるのはヒグマだけではありません。次にはほっきょくぐま館にやってきました。

 

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 入口手前で早速現れたホッキョクグマ。ただ、ここの展示は「かわいい」「もふもふ」だけでは済まされません。

 

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 入り口前にあったコンセプトカー。顔がホッキョクグマですね。ただ残念ながら乗れないようです。

 

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 今度はホッキョクグマの看板がご案内。中に入ると、独特の仕掛けが待ち構えています。

 

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 ホッキョクグマはアザラシの天敵。そのアザラシになった気分で、ホッキョクグマのプールの下から水面に顔を出そうというものです。

 勿論本当に水面に出るわけではなく、ドーム型のアクリル板で覆われた中で顔を出すのですが、事と次第によってはホッキョクグマが間近に迫ってくるかも知れません。

 

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 顔を出すのは2ヶ所、大人用と子ども用があります。安全とはいえホッキョクグマが向かって来たらどこまでの迫力かやら。恐る恐る顔をのぞかせてみたところ……

 

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 気づかれもしませんでした。

 ホッとしたような、寂しいような、複雑な気分です。