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人には添うてみよ、馬には乗ってみよ、酒には酔うてみよ。

日本のバレンタインデー粉砕デモがモンゴルで報じられる

 日本・モンゴル間で情報が簡単に飛び交うようになった今、日本の三面記事的な話題がモンゴルで話題になることは珍しくなくなりましたが、昨日はこんな話題がモンゴルのニュースサイトで報じられていました。


Японд ариун Валентины өдрийг эсэргүүцэж жагсаал хийнэ

 

 …ま、日本では一部で有名な運動ではありますが、まさかモンゴルで報じられるとは。

 というわけで、今回も例によってgo go newsの記事を読んでみましょう。

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「日本で聖バレンタインデーに反対するデモが行われる」

 2月14日を聖人バレンタインの日として祝う伝統が定着して久しい。モンゴル人もまた祝うようになった。一方で、日本の首都東京の渋谷区では、この祝祭に反対するデモが行われるということだ。

 革非同もしくは「革命的非モテ同盟」という極端な名称の活動団体のメンバーは、聖人バレンタインの日によって愛情が市場交換の道具にされているとして、これに反対している。

 2月14日に日本の女性は男性にチョコレートを贈る伝統があり、一方で1か月後の3月14日には「白い日」としてお返しのプレゼントをもらうという。このような祝祭は前世紀の60年代にゼフィールの工場が提唱して祝うようになったという。

 一方で「革非同」メンバーはこの2つの祝祭を食品産業を富ませるために利用されていると見ている。そのために、日本の文化的カレンダーから削除すべきであるとしている。

 この組織は2006年に古澤克大氏という人物が提唱して設立されたものであり、親しい女性に振られたことによってできたものである。彼がサングラス、マスクなどを身にまとって公衆の面前に現れるのみならず、彼の支持者はロマンティックな感情という観点から創られたあらゆる催しに反対して攻撃を行っているという。

 革非同の活動は日本の恋愛がどのような状況になっているかを示しているとザ・ガーディアン紙は特記している。家族計画協会が最近行った調査では、3000人のうち49%が性交渉を持たずに1ヶ月を過ごしたとのことである。

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 ゼフィールのくだりは、あれ?と思われた方もいるでしょうが、そのまま訳しました。こういう伝言ゲーム的なことは、ままあります。

 さてこのニュースで出てきたガーディアンの記事は、おそらく下のものです。今ふと思ったんですが、ガーディアンとgo go newsのロゴって似てますね。


Japanese misanthropes march against 'passion capitalism' of Valentine's Day | World news | The Guardian

 

  ただ、両者の記事を比べると、長さに差がありますし、そもそも見出しから違ってます。バレンタインデーの由来の話も違いますし。

 なので、go go newsの記事も、それはそれで読む価値はあったのではとは思ってます。

 しかし、こんな記事が読まれた日には、日本人ってどんなんだと思われるんでしょうなぁとは思いますが、革非同の皆さん、モンゴル(の一部の人々)が注目していますよ!?