札幌交響楽団第660回定期演奏会にアイヴス「交響曲第2番」を聴きに行ってきました。はい、自分でもどうかしている自覚はあります。
高知ファイティングドッグスに元阪神・MLBのドリスが加入して初の試合開催日。ダブルヘッダーの第1試合は出番がなく、第2試合に期待が高まります。その第2試合を観てきました。
前日のホーム開幕戦では勝ち切れなかった高知ファイティングドッグス。今日の試合に本拠地、そして今季初勝利をかけて臨みます。
高知ファイティングドッグスの本拠地開幕戦を観に行ってきました。対戦相手は愛媛マンダリンパイレーツです。
"Mongolian and Northeast Asian Studies"(邦名『モンゴルと北東アジア研究』) Vol.9に当方の単著論文「高知大学学術基盤図書館『青木文庫』におけるモンゴルのシルクロード関連文献資料」が掲載されました。
『アジア動向年報』バンドル版第3弾となる1990-1999年版がインターネット上で無料公開されています。今回もモンゴル編の解説を担当しました。
2024年からウエスタン・リーグに参戦したくふう×ハヤテベンチャーズ静岡。中日ドラゴンズ二軍とを迎えてのホームゲーム、ちゅ~るスタジアム清水での試合を観に来ました。
今季(2024年シーズン)からファームに2球団が加わったので、それぞれのホームゲームを観に行くことにしました。まずは、オイシックス新潟アルビレックスBC(ベースボール・クラブ)の主催試合、東北楽天ゴールデンイーグルス戦です。
ご卒業おめでとうございます。今年度は祝賀会も開催できるので、主だった皆さんとはそちらでお会いできると思いますが、ここでも簡単にだけ。
土佐のおきゃくで恒例の高知のプロアマ頂上決戦、高知ファイティングドッグス対四国銀行の対抗戦。雨天やパンデミックで中止になることがままあったのですが、今年は無事開催されました。
去年(2023年)春に山形鉄道とJR米坂線を巡ってきました。山形鉄道では宮内駅、米坂線では羽前小松で、それぞれ途中下車の旅です。
高知大学地域協働学部土佐町いしはら実習班、先月2月は3年生にとって最後の実習となる節目の月でした。一方で2年生はいしはらの林業を体験すべく合宿を敢行。回数は少ないですが内容の濃い地域実習のレポートです。
今年も春野球場で埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズのプロ野球チャレンジマッチが開催。第2戦はマリーンズの先発が佐々木朗希とあって俄然注目度が上がります。私も観に行ってきました。
今年も大豊町南大王の福寿草まつりに行ってきました。花は盛りを過ぎたと聞きましたが、天気にも恵まれて、まだまだ多くが咲いていました。
土佐のおやまに球春到来。越知町長杯として高知ファイティングドッグス対徳島インディゴソックスの練習試合が越知球場で開催されました。
台湾プロ野球(CPBL)統一ライオンズが高知に遠征中。この日は埼玉西武ライオンズB班との練習試合が予定されていました、が……
高知大学地域協働学部土佐町いしはら実習班、2024年1月の実習活動振り返りレポートです。今月は現地での活動が少なかったため、レポートも少なめです。
土佐の山里に春近しと告げるのが福寿草の花。土佐町峯石原集落で2月3日から11日まで行われている福寿草祭りに行ってきました。
このところの少雨で早明浦ダムの水位が下がり、旧大川村役場が水底から出現。これも高知の見るべき事実と思い、大川村のダムの畔へと行ってきました。
高知大学地域協働学部2023年度学習成果報告会「チキョフェス2023」が開催され、土佐町いしはら班もブース展示や学年ごとの口頭発表で健闘しております。受験生や保護者・学校の皆さんもぜひご注目!
モンゴル・ウランバートル中心部の商業施設オルト・ツァガーンの解体工事が始まりました。慣れ親しんだ場所がまたひとつ姿を消していきます。
高知大学地域協働学部土佐町いしはら実習班の実習活動をまとめた「地域実習振り返りレポート」、試行として2023年12月の取り組みについて投稿します。
2024年元旦です。今年こそ、本当に今年こそ、平和で穏やかな1年になりますように。
「土佐の豊穣祭2023」スタンプラリーのアンケート回答者抽選会でB賞を頂きました!
今年2023年の高知旅行まとめ、最後は日帰り旅2篇です。
6月には高知ファイティングドッグス対福岡ソフトバンクホークス四軍の試合が黒潮町大方であったので、この機会に四万十川沿いをドライブすることにしました。
今年2023年は久々に県外や海外に出る機会が増えたのですが、その合間に高知県内もちょこちょこと回っていました。今回からそんな高知旅行の話をちょっとずつ書いていきます。まずは5月の幡多半島一周から。
道の駅田野駅屋を出て、ようやく奈半利町までたどり着きました。いつもなら車やバスでスッと通り過ぎる距離が、今はとてつもなく遠く重く感じます。
海岸の松並木を横目に芸西村を西から東へと渡り、安芸市にやって来ました。いよいよ室戸貫歩も佳境に入って来たようです。