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人には添うてみよ、馬には乗ってみよ、酒には酔うてみよ。

けんきう

【モンゴル大統領選挙2017】モンゴルの大統領選挙制度

モンゴル国(以下「モンゴル」)大統領選挙の不定期連載シリーズ、今回は大統領選挙制度について、モンゴル国憲法を基に解説します。

【モンゴル大統領選挙2017】「半大統領制」のモンゴル

来月26日に予定されているモンゴル国(以下「モンゴル」)の大統領選挙。報道で見る限り、まだ選挙活動は本格化していないようですので、今の間にモンゴルの大統領制度の概要について、モンゴル国憲法等を踏まえつつ見てみましょう。

『日本モンゴル学会紀要』第47号に第11回国際モンゴル学者大会の報告が掲載されていました

3月31日付で刊行された『日本モンゴル学会紀要』第47号、私が執筆した第11回国際モンゴル学者大会の第四部会のレポートが掲載されました。先程現物を確認したところです。

【モンゴル大統領選挙2017】立候補者3名出揃う

今年6月26日に実施されるモンゴル国(以下「モンゴル」)大統領選挙の立候補者3名が、選挙管理機関の選挙中央委員会から正式に発表されました。今回から不定期で、第5代モンゴル大統領を決める選挙や、モンゴルの大統領制度について解説していきます。

Collaboration(高知大学総合科学系地域協働教育学部門誌)第7号に拙稿が掲載されました

高知大学総合科学系地域協働教育学部門*1が発行する雑誌"Collaboration"第7号がこのほど刊行され、私が執筆した研究活動報告「2016年度2年次実習授業の概要―地域とともに『企画立案力』の獲得を目指して―」が掲載されました。 *1:地域協働学部じゃないの?と…

「モンゴル社会研究」の欠乏(6)第9回ウランバートル国際シンポジウムの報告論文が掲載されました

昨年夏に開催された第9回ウランバートル国際シンポジウムでの報告を基に執筆した論文が、このたび昭和女子大学国際文化研究所紀要第23巻に掲載されました。

拙書『遊牧の経済学』が出版されました(5/1販売元様リンク追加)

このたび初めての単著『遊牧の経済学 モンゴル国遊牧地域に見るもうひとつの「農村部門」』を上梓いたしました。ご一読いただければ幸いです。

IMFとモンゴル政府,EFF(拡大信用供与措置)による支援実施で基本合意(後)支援実施と「出口戦略」への課題

IMFとモンゴル政府との間で、EFF適用とその条件となる経済改革プログラムの実施に関する合意はなされました。今後の課題は、合意が確実に実行されるか、そしてEFF期間終了後にモンゴル経済が支援から自立できるかです。今回はこの2点について考えてみたいと…

IMFとモンゴル政府,EFF(拡大信用供与措置)による支援実施で基本合意(中)モンゴル支援の方向性

先日発表されたIMFのモンゴル政府に対するEFF(拡大信用供与措置)による支援。今回はモンゴルに対する具体的な支援内容と、その前提となる改革プログラムの方向性を、IMFのプレスリリースから見ていきます。なお、昨日は前後篇に分けるつもりでしたが、さら…

IMFとモンゴル政府,EFF(拡大信用供与措置)による支援実施で基本合意(前)モンゴルに適用されるEFFとは?

昨年後半以来交渉が続いていたIMF(国際通貨基金)によるモンゴル支援策がまとまった旨、昨日(2017年2月19日)発表がありました。支援策は予想されていたスタンドバイ取極ではなく、EFF(拡大信用供与措置)となります。融資と引き換えに実施すべきプログラ…

ご恵投いただきました:風戸真理・尾崎孝宏・高倉浩樹編『モンゴル牧畜社会をめぐるモノの生産・流通・消費』

風戸真理先生より、共編著のご恵投を頂きました。

イメージの衝突?「ハル・サルナイ」(黒いバラ)アマルマンダフ氏殴打事件と「ハス」という紋様

ウランバートルで起きた暴力事件が世界各国のメディアで報じられています。人気ラップ・グループ「ハル・サルナイ」(黒いバラ)のリーダー、アマルマンダフ氏がライブ出演後にロシアの外交官と見られる者に殴打され、被害者の親族・同僚によれば、現在も昏…

From PDX, OR, USA (8)(終)再び太平洋の向こうへ

4日間のワークショップも終わり、呑み会もお開きになりました。明日は朝5時前にはホテルを発たないといけないので、下手に眠ると寝坊するかも知れません。幸か不幸か業務は徹夜できるだけあるので(徹夜して終わるとは言ってない)、取り掛かっている間にち…

From PDX, OR, USA (7)ワークショップ修了

ワークショップ最終日、ようやく晴れました。翌日は朝早く出発しないといけないので、1日だけでも良い天気のポートランドを見ることができ、安堵のような気持ちが湧いてきました。

From PDX, OR, USA (6)ビールの街ポートランド

ポートランドでの日程も折り返し点を過ぎました。今日はワークショップ3日目で郊外に出かけます。

From PDX, OR, USA (5) ジェット・ラグ

朝起きてみると頭が鈍く痛い。特にぶつけた記憶はないのですが、何だろう……くらくらして意識が定まらない中で思い至ったのが、時差ボケでした。

From PDX, OR, USA (4) CBLワークショップ開始

今回ポートランドを訪問した最大の目的は、ポートランド州立大学で開講される「コミュニティベース教授法ワークショップ」に参加することです。教育上、さらには研究上も、先進事例やスキルを学ぶことは欠かせません。多少の緊張感は覚えつつ、初日を迎えた…

From PDX, OR, USA (3) ポートランド市内彷徨

ポートランドの朝が来ました。今日はミーティングに出てから、市内を観察してみようと思っています。

From PDX, OR, USA (2) MAX Light Railでポートランド空港から市内へ

ポートランドは公共交通が発達した町です。とりわけ市内中心地を回る路面電車、中心地と郊外を結ぶLRT(ライトレール、次世代型路面電車)のMAXが整備されていることが特徴で、私も利用できるのを楽しみに、ポートランドまでやって来ました。

From PDX, OR, USA (1)高知からポートランドへ

先月アメリカはオレゴン州ポートランドに出張で行ってきました。仕事でのアメリカ訪問、私が何より恐れていた機会です。

2016年モンゴル版統一地方選挙、本日実施

モンゴルでは地方議会の選挙が4年に1度、全国一斉に行われます。今年は6月末に県・首都議会の選挙が国家大会議(国会)総選挙と一緒に行われていて、2016年10月19日、つまりちょうど今日の地方選挙では、地方の郡(ソム)、首都ウランバートル市の地区(ドゥ…

多文化関係学会年次大会ラウンドテーブルトークに参加しました

私が所属する多文化関係学会の第15回年次大会が先週末に佐賀大学で開催され、2日目朝のセッションで行われたラウンドテーブルトーク「大学院生およびポストドクター対象キャリア・セッション」に話題提供者として参加しました。

モンゴル訪問の記録より(4)第11回国際モンゴル学者会議最終日

第11回国際モンゴル学者会議もあっという間に最終日になりました。もう少し祭の雰囲気を味わえても良かったのですが、こればかりは仕方ありません。

モンゴル訪問の記録より(3)第11回国際モンゴル学者会議第2・3日目

第11回国際モンゴル学者会議は2日目から最終日まで各部会でセッションが行われ、参加者がそれぞれ研究報告を行います。以前書いた通り、私は第4部会(国際関係)で報告を行うので、こちらの部会のセッションを中心に参加してきました。

モンゴル訪問の記録より(2)The 11th International Congress of Mongolists(第11回国際モンゴル学者会議)開会

いよいよ第11回国際モンゴル学者会議がスタート。1日目は開会式等の公式行事が主です。

「モンゴル社会研究」の欠乏(5)第9回ウランバートル国際シンポジウムで報告を行いました

毎年8月末に日本・モンゴル共催で行われているウランバートル国際シンポジウム。昨年に続いて、第9回を数える今年も参加、研究報告を行いました。ただし内容がないようなので、ひっさしぶりのシリーズに加えたいと思います。 今年のテーマは「シルクロードと…

モンゴル人民党の公約に「IMF管理下での財政再建」はあったのか?

今月18日、人が研究報告を終えてホッとしている最中にモンゴル銀行(モンゴル国の中央銀行)が政策金利を4.5%も引き上げ、15%に設定したそうです。この件は日本でも報じられたのですが、どうも気になることがあります。

The 11th International Congress of Mongolists(第11回世界モンゴル学者会議)で研究報告を行いました&報告資料を公開しています

The 11th International Congress of Mongolists(第11回世界モンゴル学者会議)については以前からいくつか書いていますが、昨日私も無事(?)研究報告を済ませました。

List of News Articles on the 11th International Congress of Mongolists (as of August 20, 2016)

This entry lists English version of news articles reporting the 11th International Congress of Mongolists, held in Ulaanbaatar, Mongolia.

【備忘録・8/24更新】第11回国際モンゴル学者会議(the 11th International Congress of Mongolists)関連報道一覧

昨日から第11回国際モンゴル学者会議(the 11th International Congress of Mongolists)が始まりました。私も何とか参加証をもらい、初日の日程を終えたところ(って何時間も経ってますが)です。

この夏もモンゴルに来ています

昨日からモンゴルに来ています。今年は1週間以上滞在、最近にしてはちょっと長めです。

『日モ関係の歴史、現状と展望』に論文が掲載されました

昨年夏に第8回ウランバートル国際シンポジウムで報告した論文が、『日モ関係の歴史、現状と展望』に掲載され、このほど風響社様より出版されました。

『アジア動向年報2016』が刊行。2011年版はウェブで一般公開開始

ジェトロ・アジア経済研究所の『アジア動向年報』の2016年版が刊行されました!今年も私がモンゴルの動向レポートを担当しております。

『ポスト工業社会における東アジアの課題』に拙稿が掲載されました

立命館大学産業社会学部創設50周年記念学術叢書として『ポスト工業社会における東アジアの課題』がこのほど刊行、拙稿「東アジアにおける排外意識の比較分析」が掲載されました。

春休みに読んでほしい、地域と日本の社会を考える3冊

本務校では集中講義期間も終わり、「学生は」(←超重要!)本格的に春休みモードです。また、既に合格が決まった皆さん(おめでとうございます!)と、これから決まる(先におめでとうございます!)皆さんも、一部課題があるのを除けば、入学まではお休みで…

拙稿「日本人の対モンゴル観,モンゴル人の対日本観」を収録した著書が刊行されました

私の論文を収録した著書『日本・モンゴル関係の近現代を探る』が、このほど風響社様より刊行されました。

2015年8月・モンゴル訪問の記録より(転)

以前のエントリでは街歩きの様子をお伝えしましたが、ちゃんと仕事もしています(当たり前だ)。

"Development Policy Review"誌に論文が掲載されました

開発学の国際ジャーナル"Development Policy Review"誌の最新号(第33巻第6号)に拙稿'Comparing Public Attitudes towards Aid to Developing Countries between ‘Traditional’ and ‘Emerging’ Donors: The Case of Japan and Korea'が掲載されました。

第8回ウランバートル国際シンポジウムで報告を行いました

TwitterやFacebook等に投稿している通り、26日からモンゴル・ウランバートルに来ています。今回の訪問は、29日から開催中の第8回ウランバートル国際シンポジウム「日モ関係の歴史、現状と展望——21 世紀東アジア新秩序の構築にむけて」に参加、研究報告を行う…

『国際問題』誌第643号に寄稿しました

公益財団法人日本国際問題研究所が刊行しているジャーナル『国際問題』誌に寄稿した論文が、昨日発行の2015年7・8月合併号(通号643号)に掲載されました。

『クマムシ研究日誌』を読む

クマムシ博士(一時期クマムシマン)こと堀川大樹氏の研究史『クマムシ研究日誌』が先日刊行されました。私も読んでみて、いろいろ思いが湧いてきましたので、ここでつらつらと。ちなみに、こちらはいわゆる書評ではなくて、読後感というか本に触発された随…

「モンゴル社会研究」の欠乏(4)「モンゴル研究の新たな色」を読む

モンゴルの経済・政治評論家、ジャーナリストとして各所で活躍するD.ジャルガルサイハン氏が"Jargal de facto"というサイトを開設していて、その中で毎週コラムを書かれています。そして先月末のタイトルが「モンゴル研究の新たな色」(Монгол судлалын шинэ …

「モンゴル社会研究」の欠乏(3)日本モンゴル学会発行雑誌にみる社会研究の所在無さ

続き物のエントリとして番号を振っておきながら、(2)の更新から何ヶ月も間が空いてしまいました。この間続きを書きたい思いはあったのですが、「『モンゴル社会研究』の欠乏」という状況をどうすれば実証的に示せるのか、というところで悩んでいたのが実状で…

『アジア動向年報2015』が刊行されました

アジア諸国・地域の毎年の動向を政治・経済・対外分析に焦点を当てて分析する『アジア動向年報』が今年も刊行されました。私は今回も「モンゴル」を担当させていただきました。

モンゴル学会2015年度春季大会に行ってきました

5月15日(土)に新潟大学サテライトキャンパス「ときめいと」で行われた日本モンゴル学会2015年度春季大会に行ってきました。

立命館大学産業社会学会ニュースレターにて原稿掲載

前任校立命館大学の産業社会学会のニュースレター『さんしゃ Zapping』の最新号に、転籍にあたって寄稿した原稿が掲載されました。紙媒体ではすでに印刷され、私の手元にも届いていたのですが、このほどウェブ版も公開されたようです。

『立命館産業社会論集』に拙稿が掲載されてました

『立命館産業社会論集』第50巻第4号に私の論文「モンゴル国におけるナショナル・アイデンティティの計量的検討─第2回・第3回アジアン・バロメータのデータ分析から─」が掲載されていました。「されていました」というのも変ですが、先ほど調べ物をしていて…

高知大学に着任しました

本日付で高知大学地域協働学部(正式な所属はかなり長い)に無事着任しました。既に決まっていたこととはいえ(でもって既に仕事が動き始めてますし)、正式に辞令が交付されるとホッとするものです。

国際シンポジウムでの研究報告資料をアップしました

先日のエントリで告知しました国際シンポジウム「新自由主義的グローバル化と現代東アジアの社会経済構造の変容」の1日目で、研究報告"Comparative Analyses of Exclusivism in Mongolia and East Asian Societies"を行ってきました。

「もう1つの奇跡」を訪ねる:福島県南相馬市・かしまの一本松

東日本大震災で発生した巨大津波に襲われた松林の中で、ただ1本生き残った松―こう書くと、陸前高田市の「奇跡の一本松」を思い起こす方は少なくないでしょう。 ですが、福島県南相馬市にも、巨大津波を耐え、そして今も命をつなぐ一本松があります。昨年、そ…