3710920269

人には添うてみよ、馬には乗ってみよ、酒には酔うてみよ。

けんきう

【モンゴル大統領選挙2017】バトトルガ新大統領と今後の行方

モンゴル大統領選挙の最終結果が発表され、バトトルガ候補の当選が確定しました。長かった選挙期間は終わり、焦点は新大統領就任後の行方に移ります。

【モンゴル大統領選挙2017】2回目投票(決選投票)はバトトルガ候補優勢、大統領選出へ

モンゴル大統領選挙の2回目投票(決選投票)が7時実施されました。一部投票所の開票や集計結果の連絡に遅れが出ていますが、民主党バトトルガ候補が過半数を僅かに上回る票数で当選するのはほぼ確実な情勢です。

【モンゴル大統領選挙2017】「白票運動」登場とその波紋

モンゴル大統領選挙2回目投票(決選投票)は国外の有権者による投票が昨日から今日まで(4~5日)実施中で、モンゴル全国では7日(金)に予定されています。そんな中、2回目投票に残ったエンフボルド候補とバトトルガ候補のどちらかにではなく、白票を投じよ…

【モンゴル大統領選挙2017】2回目投票(決選投票)は波乱含み、結果次第で選挙やり直しも【6/29追記】

前回のエントリで2017年モンゴル大統領選挙が2回目投票(決選投票)に持ち込まれたことをお伝えしました。注目はその2回目投票がどうなるかですが、予想される展開は複雑で、かなりの波乱含みです。とはいえ、可能な限り整理して考えてみましょう。

【モンゴル大統領選挙2017】初回投票不成立回避も過半数獲得候補なし、史上初の2回目投票(決選投票)実施決定【6/28追記】

2017年モンゴル大統領選挙の初回投票が昨日行われました。最も多くの投票を得たのは民主党バトトルガ候補でしたが過半数には及ばず、僅差で2位を確保した人民党エンフボルド候補とともに、モンゴル初の2回目投票(決選投票)に臨みます。

【モンゴル大統領選挙2017】混沌の中、本日公開討論会開催予定

モンゴル大統領選挙の情勢がさらに混沌としてきました。3人の候補いずれも初回投票で過半数を取れない可能性に加え、選挙成立も少々怪しくなっている状況です。

【モンゴル大統領選挙2017】各候補者の選挙公約(3)ガンバータル候補(モンゴル人民革命党)

今回は人民革命党から2017年大統領選挙に立候補したガンバータル候補の選挙公約を見てみましょう。

【モンゴル大統領選挙2017】各候補者の選挙公約(2)バトトルガ候補(民主党)

前回のエントリから、2017年モンゴル大統領選挙立候補者の選挙公約をご紹介しています。今回は民主党バトトルガ候補の選挙公約を見てみましょう。

【モンゴル大統領選挙2017】各候補者の選挙公約(1)エンフボルド候補(モンゴル人民党)

2017年モンゴル大統領選挙の活動期間開始に合わせて、3候補がそれぞれ選挙公約を出しています。今回からそれらの公約について順にみていきましょう(と言いつつ、いまいち翻訳に自信がないので、間違い等あれば優しく教えてください)。まずは人民党エンフボ…

【モンゴル大統領選挙2017】立候補者のプロフィール(3)ガンバータル前国会議員(モンゴル人民革命党)

今回は2017年モンゴル大統領選挙立候補者のうち、残るガンバータル前国会議員(モンゴル人民革命党)についてご紹介します。

【モンゴル大統領選挙2017】立候補者のプロフィール(2)バトトルガ元工業・農牧業相(民主党)

2017年モンゴル大統領選挙の活動期間が始まりました。今回は前回に引き続き、民主党から立候補したバトトルガ元工業・農牧業相についてご紹介します。

【モンゴル大統領選挙2017】立候補者のプロフィール(1)エンフボルド国会議長(モンゴル人民党・6/7一部修正)

2017年モンゴル大統領選挙の公式な活動期間が本日6日から始まります。今回から現地報道および『アジア動向年報』を基に、立候補者3名の簡単なプロフィールを紹介します。まずはモンゴル人民党から立候補したエンフボルド国会議長です。

『アジア動向年報2017』刊行、記念企画も開催。(6/19更新、ネット公開も始まりました)

ジェトロ・アジア経済研究所がアジア各国・地域の各年の動向をまとめた『アジア動向年報』の2017年版が5月31日に刊行されました!今年も私がモンゴルの項を担当しております。

【モンゴル大統領選挙2017】モンゴルの大統領選挙制度

モンゴル国(以下「モンゴル」)大統領選挙の不定期連載シリーズ、今回は大統領選挙制度について、モンゴル国憲法を基に解説します。

【モンゴル大統領選挙2017】「半大統領制」のモンゴル

来月26日に予定されているモンゴル国(以下「モンゴル」)の大統領選挙。報道で見る限り、まだ選挙活動は本格化していないようですので、今の間にモンゴルの大統領制度の概要について、モンゴル国憲法等を踏まえつつ見てみましょう。

『日本モンゴル学会紀要』第47号に第11回国際モンゴル学者大会の報告が掲載されていました

3月31日付で刊行された『日本モンゴル学会紀要』第47号、私が執筆した第11回国際モンゴル学者大会の第四部会のレポートが掲載されました。先程現物を確認したところです。

【モンゴル大統領選挙2017】立候補者3名出揃う

今年6月26日に実施されるモンゴル国(以下「モンゴル」)大統領選挙の立候補者3名が、選挙管理機関の選挙中央委員会から正式に発表されました。今回から不定期で、第5代モンゴル大統領を決める選挙や、モンゴルの大統領制度について解説していきます。

Collaboration(高知大学総合科学系地域協働教育学部門誌)第7号に拙稿が掲載されました

高知大学総合科学系地域協働教育学部門*1が発行する雑誌"Collaboration"第7号がこのほど刊行され、私が執筆した研究活動報告「2016年度2年次実習授業の概要―地域とともに『企画立案力』の獲得を目指して―」が掲載されました。 *1:地域協働学部じゃないの?と…

「モンゴル社会研究」の欠乏(6)第9回ウランバートル国際シンポジウムの報告論文が掲載されました

昨年夏に開催された第9回ウランバートル国際シンポジウムでの報告を基に執筆した論文が、このたび昭和女子大学国際文化研究所紀要第23巻に掲載されました。

拙書『遊牧の経済学』が出版されました(5/1販売元様リンク追加)

このたび初めての単著『遊牧の経済学 モンゴル国遊牧地域に見るもうひとつの「農村部門」』を上梓いたしました。ご一読いただければ幸いです。

IMFとモンゴル政府,EFF(拡大信用供与措置)による支援実施で基本合意(後)支援実施と「出口戦略」への課題

IMFとモンゴル政府との間で、EFF適用とその条件となる経済改革プログラムの実施に関する合意はなされました。今後の課題は、合意が確実に実行されるか、そしてEFF期間終了後にモンゴル経済が支援から自立できるかです。今回はこの2点について考えてみたいと…

IMFとモンゴル政府,EFF(拡大信用供与措置)による支援実施で基本合意(中)モンゴル支援の方向性

先日発表されたIMFのモンゴル政府に対するEFF(拡大信用供与措置)による支援。今回はモンゴルに対する具体的な支援内容と、その前提となる改革プログラムの方向性を、IMFのプレスリリースから見ていきます。なお、昨日は前後篇に分けるつもりでしたが、さら…

IMFとモンゴル政府,EFF(拡大信用供与措置)による支援実施で基本合意(前)モンゴルに適用されるEFFとは?

昨年後半以来交渉が続いていたIMF(国際通貨基金)によるモンゴル支援策がまとまった旨、昨日(2017年2月19日)発表がありました。支援策は予想されていたスタンドバイ取極ではなく、EFF(拡大信用供与措置)となります。融資と引き換えに実施すべきプログラ…

ご恵投いただきました:風戸真理・尾崎孝宏・高倉浩樹編『モンゴル牧畜社会をめぐるモノの生産・流通・消費』

風戸真理先生より、共編著のご恵投を頂きました。

イメージの衝突?「ハル・サルナイ」(黒いバラ)アマルマンダフ氏殴打事件と「ハス」という紋様

ウランバートルで起きた暴力事件が世界各国のメディアで報じられています。人気ラップ・グループ「ハル・サルナイ」(黒いバラ)のリーダー、アマルマンダフ氏がライブ出演後にロシアの外交官と見られる者に殴打され、被害者の親族・同僚によれば、現在も昏…

From PDX, OR, USA (8)(終)再び太平洋の向こうへ

4日間のワークショップも終わり、呑み会もお開きになりました。明日は朝5時前にはホテルを発たないといけないので、下手に眠ると寝坊するかも知れません。幸か不幸か業務は徹夜できるだけあるので(徹夜して終わるとは言ってない)、取り掛かっている間にち…

From PDX, OR, USA (7)ワークショップ修了

ワークショップ最終日、ようやく晴れました。翌日は朝早く出発しないといけないので、1日だけでも良い天気のポートランドを見ることができ、安堵のような気持ちが湧いてきました。

From PDX, OR, USA (6)ビールの街ポートランド

ポートランドでの日程も折り返し点を過ぎました。今日はワークショップ3日目で郊外に出かけます。

From PDX, OR, USA (5) ジェット・ラグ

朝起きてみると頭が鈍く痛い。特にぶつけた記憶はないのですが、何だろう……くらくらして意識が定まらない中で思い至ったのが、時差ボケでした。

From PDX, OR, USA (4) CBLワークショップ開始

今回ポートランドを訪問した最大の目的は、ポートランド州立大学で開講される「コミュニティベース教授法ワークショップ」に参加することです。教育上、さらには研究上も、先進事例やスキルを学ぶことは欠かせません。多少の緊張感は覚えつつ、初日を迎えた…

From PDX, OR, USA (3) ポートランド市内彷徨

ポートランドの朝が来ました。今日はミーティングに出てから、市内を観察してみようと思っています。

From PDX, OR, USA (2) MAX Light Railでポートランド空港から市内へ

ポートランドは公共交通が発達した町です。とりわけ市内中心地を回る路面電車、中心地と郊外を結ぶLRT(ライトレール、次世代型路面電車)のMAXが整備されていることが特徴で、私も利用できるのを楽しみに、ポートランドまでやって来ました。

From PDX, OR, USA (1)高知からポートランドへ

先月アメリカはオレゴン州ポートランドに出張で行ってきました。仕事でのアメリカ訪問、私が何より恐れていた機会です。

2016年モンゴル版統一地方選挙、本日実施

モンゴルでは地方議会の選挙が4年に1度、全国一斉に行われます。今年は6月末に県・首都議会の選挙が国家大会議(国会)総選挙と一緒に行われていて、2016年10月19日、つまりちょうど今日の地方選挙では、地方の郡(ソム)、首都ウランバートル市の地区(ドゥ…

多文化関係学会年次大会ラウンドテーブルトークに参加しました

私が所属する多文化関係学会の第15回年次大会が先週末に佐賀大学で開催され、2日目朝のセッションで行われたラウンドテーブルトーク「大学院生およびポストドクター対象キャリア・セッション」に話題提供者として参加しました。

モンゴル訪問の記録より(4)第11回国際モンゴル学者会議最終日

第11回国際モンゴル学者会議もあっという間に最終日になりました。もう少し祭の雰囲気を味わえても良かったのですが、こればかりは仕方ありません。

モンゴル訪問の記録より(3)第11回国際モンゴル学者会議第2・3日目

第11回国際モンゴル学者会議は2日目から最終日まで各部会でセッションが行われ、参加者がそれぞれ研究報告を行います。以前書いた通り、私は第4部会(国際関係)で報告を行うので、こちらの部会のセッションを中心に参加してきました。

モンゴル訪問の記録より(2)The 11th International Congress of Mongolists(第11回国際モンゴル学者会議)開会

いよいよ第11回国際モンゴル学者会議がスタート。1日目は開会式等の公式行事が主です。

「モンゴル社会研究」の欠乏(5)第9回ウランバートル国際シンポジウムで報告を行いました

毎年8月末に日本・モンゴル共催で行われているウランバートル国際シンポジウム。昨年に続いて、第9回を数える今年も参加、研究報告を行いました。ただし内容がないようなので、ひっさしぶりのシリーズに加えたいと思います。 今年のテーマは「シルクロードと…

モンゴル人民党の公約に「IMF管理下での財政再建」はあったのか?

今月18日、人が研究報告を終えてホッとしている最中にモンゴル銀行(モンゴル国の中央銀行)が政策金利を4.5%も引き上げ、15%に設定したそうです。この件は日本でも報じられたのですが、どうも気になることがあります。

The 11th International Congress of Mongolists(第11回世界モンゴル学者会議)で研究報告を行いました&報告資料を公開しています

The 11th International Congress of Mongolists(第11回世界モンゴル学者会議)については以前からいくつか書いていますが、昨日私も無事(?)研究報告を済ませました。

List of News Articles on the 11th International Congress of Mongolists (as of August 20, 2016)

This entry lists English version of news articles reporting the 11th International Congress of Mongolists, held in Ulaanbaatar, Mongolia.

【備忘録・8/24更新】第11回国際モンゴル学者会議(the 11th International Congress of Mongolists)関連報道一覧

昨日から第11回国際モンゴル学者会議(the 11th International Congress of Mongolists)が始まりました。私も何とか参加証をもらい、初日の日程を終えたところ(って何時間も経ってますが)です。

この夏もモンゴルに来ています

昨日からモンゴルに来ています。今年は1週間以上滞在、最近にしてはちょっと長めです。

『日モ関係の歴史、現状と展望』に論文が掲載されました

昨年夏に第8回ウランバートル国際シンポジウムで報告した論文が、『日モ関係の歴史、現状と展望』に掲載され、このほど風響社様より出版されました。

『アジア動向年報2016』が刊行。2011年版はウェブで一般公開開始

ジェトロ・アジア経済研究所の『アジア動向年報』の2016年版が刊行されました!今年も私がモンゴルの動向レポートを担当しております。

『ポスト工業社会における東アジアの課題』に拙稿が掲載されました

立命館大学産業社会学部創設50周年記念学術叢書として『ポスト工業社会における東アジアの課題』がこのほど刊行、拙稿「東アジアにおける排外意識の比較分析」が掲載されました。

春休みに読んでほしい、地域と日本の社会を考える3冊

本務校では集中講義期間も終わり、「学生は」(←超重要!)本格的に春休みモードです。また、既に合格が決まった皆さん(おめでとうございます!)と、これから決まる(先におめでとうございます!)皆さんも、一部課題があるのを除けば、入学まではお休みで…

拙稿「日本人の対モンゴル観,モンゴル人の対日本観」を収録した著書が刊行されました

私の論文を収録した著書『日本・モンゴル関係の近現代を探る』が、このほど風響社様より刊行されました。

2015年8月・モンゴル訪問の記録より(転)

以前のエントリでは街歩きの様子をお伝えしましたが、ちゃんと仕事もしています(当たり前だ)。